芸能人への裏道をのぞいてみよう

別業界から芸能界へ

小さい頃から何かに精通していて、それを大人になってから職業にする人は少なくはありません。
例えば歌舞伎役者の世界、スポーツの世界などが挙げられます。
テレビのクイズ番組で、スポーツ選手枠からスポーツ選手が問題を回答しているシーンや、歌番組で普段はまったく別の職業をしている人が歌謡曲を歌っているシーンを見たことがあるでしょう。
「あの人、芸能人ではないけど、最近よくテレビで見るよね。」といったきっかけから、メディア露出が徐々に増え、気付いたら本業よりも芸能界での仕事に従事していた、という例もあります。

ここで重要なのは、「芸能人になりたいから、それとは別のあることに精通している。」のではないということです。
自分に与えられた天職を全うし、夢中になっている内に、芸能界への道も同時に開けた、ということです。

大学のミス・ミスターコンテストから

レッスンを受けて、オーディションを受けて、合格して、芸能界に入る。という一連の流れよりも、もっと単純で、芸能界を目指さなくても就職活動の際に自らのアピールポイントになるのが大学などで行われるミス・ミスターコンテストです。
最近ではジェンダーの問題から行わない大学も増えつつありますが、一大学のミス・ミスターコンテストは今もなおメディア上で反響があります。

ここでは、その大学のミス・ミスターコンテストでグランプリなどの何らかの賞を撮り、「私は〇〇大学のミス・ミスターコンテストに出場しました。」という肩書を利用することで、雑誌のモデルやテレビのお天気キャスターに抜擢され、徐々に芸能界での活動が増えていくという順路が辿られます。


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